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Park World Tour参戦記その3

どうも。
ちょいちょい更新していくスタンスで行こうかなと思っています。

【3日目】
この日はレストデイ。
午後から開会式とのこともあり、午前中はオフ。
さて、どうしたものだろうか。オフはいいが気軽に誘える友達がいないなぁ。
部屋に閉じこもるのも何のために来たんだろうってなるし、これはがんばるしかないな。
そんなこんなで朝食会場へ。
そこにはフランスの友人、Fredoがいました。彼はギリシャ彫刻のような顔立ちの世界ランク6位くらいのイケメンいいやつフランス人です。

そんな彼にどこへ行くか尋ねると、自転車こいでショッピングからの、昆虫食べての小高い丘から景色を見てのお昼ご飯とのこと。
なんとまあ楽しそうなことでしょう。ありったけのコミュ力と社交性を駆使して一緒に行くことにしました。
集合時間に同部屋のローレンス君と向かうと、フランスの兄ちゃん3人、ノルウェーの通称うすたぅぶぉ(Oystein)がいました。彼もなかなか面白い人で、とにかく写真をよくとります。基本スマホのシャッターを切ってます。ショッピングも大好きで、たくさん電化製品を買ってました。こんなに使うのかというくらい(笑)値切りにもすごく熱心です。36歳とは思えない若々しさでパーティーでもトレーニングでも世界選手権でも大活躍する男です。日本のWOCを走っているというと、彼がいかに一線で活躍しているかわかるでしょう。

そんなメンバーでバイキング!自転車。
中国には、いたるところに公共の自転車が置いてあって自由に使うことができます。便利な世の中ですね。最近その会社が北海道に進出したとか。日本も便利になりますね。
いい写真がなかった(笑)

しかしさっそく問題が。。。自転車の鍵が開けられません。
どうやら自転車は中国のアプリを入れていないとあかないよう。さらにアプリにチャージをするには中国の口座がないとだめだそう。中国に口座がないと人権がないというのはほんとでしたね。

しかしそこは、世界選手権常連の選手たちです。待ちゆく中国人にいきなり話しかけて、鍵を開けてもらって問題解決!
なんとまあすごい行動力。僕も見習わないとですね。
そして晴れて自転車ゲット。

さてとそこからスーパーへ向かいます。中国はとにかく交通ルールがやばいです。基本信号は無視、右折は赤信号でも、前からも後ろからも横からもスクーターが飛び込んできます。なかなかの緊張感ですね。
そんなこんなで百貨店でお買い物。
そこもまたすごい。

百貨店では基本的に値切ってなんぼです。誰が定価で買うんでしょうねぇ。
とりあえずイヤホンを見ているといきなり店員さんが話しかけてくるわけですよ。中国語で。僕はどうやら中国人に見られるようです。これでだいぶ困りましたね(笑)英語しか話せないのわかった時の残念そうな顔。申し訳ないまであった。
話がそれましたね。まあこんな感じで話しかけてくるわけですよ。

店員「お兄さん。このワイヤレスイヤホン5000円!安いよ。音質もいいよ。聞かせてあげる!」
(聞いてみる)
俺「うーん悪くないね」
店員「そうでしょう。お兄さん最初のお客さんだから4000円で売ってあげる」←ここですでに値下げ(笑)
俺「いや、高いでしょう」
店員「じゃあいくらがいいの?」
俺「1500円」
店員「バカ言っちゃいけねぇ。お兄さん最初のお客だから3500でどう?」
俺「いや、高い。じゃあ買わんで帰るわ。」
店員「待って待っていくらがいい??」
俺「1500円」
店員「じゃあ最後!2500円でどう?」
俺「いや、買う気がないから帰ります。ばいばい。」
店員「待って待って!1500円でいいから買って!!」

こんな感じです。すごい商売精神でしょう(笑)

そんなこんなで冷やかしつつ、昆虫を食べに次の場所へ。
みんなは鞄とか靴とかヘッドフォンとかいっぱい買ってましたね。

昆虫を食べようと意気揚々と向かったものの、その日は休業日。残念。その後山登り。
PM2.5やばいっすね。でも公園はきれいでした。

お散歩をしながらいろいろ話が弾む。まだ英語が戻ってこない。リハビリしてました(笑)
フランス留学するならリヨンがおすすめだそう。オリエンテーリング的な意味では。

その後、餃子を食べて、開会式へ。相変わらずお金かけてるなぁと。中国はオリエンテーリングの普及に本気だ。疲れたのでそこからは何人かでランニング。

ベルギーのランナーとOysteinとChrisとオーストラリアのお兄さんとランニング。
結構このメンバーで走っていたので、ランニング仲間まである。
いいペースで10kくらい。とれ仲間がレベル高いと楽しい。

そんな感じで渋滞に揺られて帰宅。
眠かったから寝ました。おしまい。

たくさん書いてしまった。また書きます。

Park World Tour参戦記その2

【2日目】
一晩ゆっくり眠り、目を覚ますと同部屋の住人も目を覚ましていた。
台湾からきたローレンス君だ。よく日本にも来ているので、見かけたら挨拶してみてくださいな。とってもいいやつです。全日本ロング、ミドルには来ていましたね。

朝起きて、予定を確認。久しぶりの英語だ。あまり出てこない。これ一週間くらい治らないんだよなーと思いつつ。
この日は、最初のオリエンテーリングイベントのようだ。北京郊外の公園でオリエンテーリングをするらしい。

集合時間になって皆と顔合わせ。久しぶりだ。久しぶりのヨーロッパコミュニティだ。なじめるかなとちょっと不安。コミュ力に全ゲージを注いで臨みました(笑)

最初のバス移動だが、マジで渋滞がやばい。本当にやばい。どれくらいやばいかというと、1時間に400m進むくらい。いったい中国の人はどういう気持ちで車に乗っているんだろうな。仕事も間に合わないやん。とか思いつつ、2時間かけて目的地に到着。なかなかきれいな中国の公園でした。

まずはそこで記念撮影。なかなかいい感じに溶け込めたかな(笑)

cof

スプリントは2500の縮尺、滑るテレインでした。結構頑張ったと思うけど、壁が厚いな。


1 Robert Merl ME Austria 0:14:25
2 Gernot Kerschbaumer ME Austria 0:14:36
3 Jonas Vytautas Gvildys ME Lithuania 0:15:13
18 Hirokazu Osaki ME Japan 0:18:30

とれ後は山登り。PM2.5の中の登山(笑)頑張って走りました。

一日目の大きな目標、グループの中で居場所を作るは無事達成できたかなと。
ひとまず、何人か友達ができました!イスラエルの人いい人だ。そしてもともとの知り合いも結構いたし。

夕飯はいつも通り中華!相変わらず多い!
ここから二日間レストデイ。疲れたので早く寝ました。
おしまい。

Park World Tour参戦記

久しぶりのブログ更新です。
お待たせしました。

10月末に中国で行われたPWTに参戦してきました。
久しぶりの一人遠征で不安なところもありましたが結構楽しかったなと。

今日は最初の1日をとりあえず書いてみようかなと。

【1日目】
移動日でした。
成田から久しぶりのANA。空港で夕飯を済ませていざ飛行機!

機内では、君の膵臓を食べたいを見ながら号泣してました(笑)でもあまりに画像が荒くて想像力を掻き立てられながらでしたが。
この映画はおすすめですね!思うに日本人が好きな「はかなさ」にクリーンヒットした作品じゃないかなと思います。僕も例にもれず、こんな作品にはめっちゃ弱いですね。
http://kimisui.jp/

そんなこんなで中国に到着!相変わらずでかい!さすが4000年の歴史。そういえば最近中国は6000年の歴史っていうらしいですね。歴史の重みがさらに増してきてるらしい。話がそれましたね。
空港に着いたはいいが、そこからがなかなか長い。。。
入国審査に長蛇の列、手荷物受取に10分待ち、そこから外に出るのもまた長蛇の列。
なんだかんだで一時間。何とか空港から町への終電に飛び乗りこれで一安心、、、かと思っていました。

町の中心についたはいいものの、なかなかそこからがなかなか遠い。
とりあえず地下鉄に乗り換えようとしたものの、そこでまた問題が。。。
どうやら終電がなくなってしまったようだ。その時すでに23時。空港で時間を取られすぎた模様。
途方に暮れる電車利用者たち。
とりあえず経路を調べてみるものの、

スーツケースを持って歩ける距離じゃないですね。

そこでタクシーを探すことに。さすがは中国。タクシーだけはいっぱいありました。
どうやら大半は白タクのようで、7キロ2000~3000円とずいぶんと足元を見てきます。
ちなみに空港からは3500円、なかなかふざけた価格設定やなと思ったら一人のおじさんが話しかけてきました、中国語で。
もちろん何もわかりません。
とりあえず高い高いと日本語で言ってたら1500円くらいになったので、乗ることに。
しかし、これはタクシーだったのか。いまだによくわかりません。
トゥクトゥクでしたっけ。これ。廃ガス臭かったですが、なんか仲良くなりました(笑)
道を間違えられたりしながらも、結局値上げを迫られ、100元(1800円くらい)で手を打ちました。
中国に限らず、海外はお金やビジネスの付き合いと人付き合いは全く別物だなと思いますね。
値切っても、いろいろ意見しても関係が悪くならないのはいいことだ。

中国いい国だ。無事布団で寝られる感謝を胸に一日を終えました。

2016年度終了!

お久しぶりです。

2016年度が終わりました。
今年一年を軽く振り返って、今年度の目標と取り組み方を書いてみようかと思います。

今年はなかなか厳しい出だしでした。
4月からけがを抱え、復帰できたのは6月を過ぎてからでした。
そのため夏のWOCは十分な準備ができないままのレースとなってしまい、心残りがありました。
遠征後は、全日本ミドル、スプリントがありました。
スプリントは連覇をめざし走ったものの、4秒差で2位となりました。
僅差での敗北とはいえ、勝ちを引き付けられなかったのが自分の実力です。
その後は、トレーニング量をあげて、さらなる高みを目指して走れるようになろうと取り組んでいます。
特に5000m15分台、3000m8分台は2017年度の大きな目標の一つです。
自分はとても移り気で多趣味な気分屋で、流されやすい性格だといつも感じています。
自分の周りにはたくさんの誘惑があります。
その中で、本当に自分にとって大切なものは何か、どうやったら自分に必要な練習ができるか、どうやって環境を整えていけばいいか、この3つを軸に今年は取り組んでいきたいと思います。

具体的には、オリエンテーリングの競技力向上のために必要なことをもう一度考え直す、50時間以上のトレーニングをこなすために必要な時間管理方法を身に着ける、自分に必要な練習メニューを作成する、周りに頑張る人がたくさんいる環境に身を置くことです。

当たり前のことですが、これが一番難しいと競技に長い間取り組みながら感じています。

ここ数年、自分の成績は停滞しています。
この一年は、大きな変化の年にするべく、けがなくしっかり取り組んでいきたいと思います。
応援よろしくお願いします。

あと、この9月に早稲田大学国際教養学部を卒業しました。
長い学生生活でしたが、とても充実していました。
今は、大学院でビジネスを勉強しています。もし興味のある方がいましたら一緒に話しましょう(笑)

最後に、私の大学生活の区切りとなる今年、早稲田大学から表彰されることができました。
小野梓記念スポーツ賞という、早稲田スポーツでもらうことができるもっとも名誉ある賞です。
過去には、私の尊敬するたくさんのアスリートがいただいたものです。
とてもうれしく思うとともに、今後はこの賞に恥じない選手になれるよう、さらに高みを目指していきたいと思いました。

来シーズンの目指すもの

お久しぶりです。
今シーズンが終了したので、軽く今シーズンをまとめて、来シーズンどのように取り組んでいくか考えてみました。

今シーズンは、今思うと頑張り切れなかったなと感じています。
特に、12月、1月は卒論と受験勉強、4月から6月は怪我に悩まされました。
不可抗力なところもありましたが、この一年大きな変化をすることができなかったなと感じています。

今年は、アジア選手権リレー優勝や全日本スプリント2位など最低限の目標は達成できました。
しかし、帰国してから二年、自分が大きく成長できているとは感じられません。

では、何が原因で停滞しているのか、考えてみました。

1.自分の立場、つまり日本を代表する選手という立場に落ち着いてしまっている。
2.けがが多い。特に冬、春に必ずけがをしている。
3.自分の環境が安定しておらず、十分なトレーニングができていない。

そこで、今シーズンは、これらの反省を踏まえ、自分を変えることにfocusしていきたいと考えています。

まず、1について。
ここ2年、強化A選手として、日本代表に秋に内定し、WOCに向けて準備をする形をとってきました。
しかし、これは自分にとってあまりあっていなかったかもしれません。
地位は人を作るとよく言います。
私の場合は、地位によって、自分の中に甘えが生まれてしまい、向上心を失ってしまったのかもしれないと考えました。
実際、日本のトップ選手となったことで、以前行っていた他のオリエンティアからの学びや、高い目標に向かって緊張感をもって取り組む姿勢が失われてしまったなと感じざるを得ません。
本来自分は、上に立つより、上を目指すほうが好きだし、それがやり抜く力につながっているのだなと感じました。
そこで今年は、一度初心に帰ってみようと考えました。
つまり、

・ほかのオリエンティアから、今まで以上に吸収する。
・誰にも負けないスピードを身に着けるために、環境を変える。
・強化選手にはなるが、A強化には応募しない。
・セレクションは1位で通過して、文句のない成績でWOCに出場する。
・もう一度、目指すオリエンテーリングを再確認し、冬はそれだけを目指して取り組む。

今まで、プライドが邪魔をして、ほかのオリエンティアから吸収する姿勢を失ってしまったと思います。
ただ、今のままではこれ以上の成績は望めない以上、積極的に他人のオリエンテーリングのいいところを吸収していきます。
また、走力にも問題があります。このままでは、WOCに出場したとしても結果は望めません。
特に、抜本的な改革を目指してきたものの、いまだに達成できていないのは環境づくりができていなかったのが問題だと考えました。そこで、ランニングクラブ入会、陸上選手の下での長期合宿など、新しい取り組みを行っていきます。
強化選手に関しては、今年はAに出さないことにします。もう一度オリエンテーリングを見直し、WOCで結果が出せる可能性のある走り、日本で圧倒的な走りを身に着けるために、もう一度競争環境に自分を置くことが不可欠だからです。

2について
けがをしないために、今まで以上に体のケアに気を配ります。
具体的には、ストレッチを欠かさない、無理を感じたら走らない、少しでも違和感を感じたら病院に行く。
また、休む時はどんな時でも休んで長引かせない。この辺りを徹底します。

3について
環境は与えられるものでなく、作るものです。
そのため、オリエンテーリングに打ち込むために、北欧留学のめどを立てる。
また、トレーニングが制限されないために、仕事はできるだけ減らす、3つ以上のことに取り組まないなど、環境を作っていきたいと考えます。

1がかなり大きなウエイトを占めていますが、今年はこれらを目標に取り組んでいきたいと思います。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。

Park World Tour China終了!

みなさんこんにちは。

尾崎です。

Park World Tourが終了しました。

10月23日から北京でスプリントレースが開催されました。

世界のトップ選手が一堂に会し、ともに暮らしながら戦う一週間でした。

この一週間は私にとって、とても意義のある遠征になりました。

まず、トップの選手が集まる中で一週間レースができたからです。

高いレベルの選手の中、一つのミスですぐに大きな差がついてしまいます。

その中で、ともに走り、ともに反省をする機会はなかなかありません。

この経験を今後の全日本、来年の世界選手権につなげないといけないと感じました。

また、世界のトップの選手と多く語らい、お互いに刺激を与えあえる空間でした。

普段は日本チームなど、チームで固まってしまうことが多く、他国の選手と交流する機会は限られてしまいます。

今回は、各国の選手がシーズンを終え、少人数で遠征をしています。

そのため、国、チームの枠を超えた交流をたくさん行うことができました。

時に日常やトレーニングについてを語らい、ともに走り、ともに観光を楽しみました。

私自身、今回の遠征を通じてたくさんの友人を作ることができました。

今回共に遠征をした仲間から刺激を受けながら、トレーニングに励みたいと思います。

写真です。もうちょいいいのが上がったらまた上げます。

結果はこちら!
http://p-w-t.org/

china16olympic
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dsc_15021map2mmap3m1
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新シーズンに向けて

どうも。
新シーズンに向けたトレーニングが始動しました!

新シーズントレーニング第一弾ということで箱根トレイルランニングをしてきました!!

総距離41キロ、アップ2200mというなかなかのコースでした。
当日は雨に降られることなく走れましたが、雲がかかっていて景色はあまり楽しめませんでした。

きれいだと聞いていただけに残念でした。

dsc_14211

結局10時に箱根芦ノ湖を出発して帰り着いたら17時でした。
一日中走っていましたが、初めてのトレイルランニング、とても楽しかったです。
また長い距離を走ってみたいですね!

dsc_14201

次は11月OMMがあります。
まずはそれに向けてトレーニング頑張ります!

最後にOMM練習中にとった八ヶ岳です。
きれいですね。
写真の練習もしたいですね笑

dsc_14421

世界選手権報告

どうも。お久しぶりです。
また更新開始します!

世界選手権に行ってきました。
結果はこちらです。

【スプリント個人戦】

Men B
1 Jonas Leandersson SWE 12:18 3:28
2 Matthias Kyburz SUI 12:24 +0:06 3:30
2 Emil Svensk SWE 12:24 +0:06 3:30
15 Michal Olejnik POL 13:16 +0:58 3:44
——————————————————————————–
27 Hirokazu Osaki JPN 14:30 +2:12 4:05

【ロング】

 1 Olav Lundanes NOR 1:33:27 6:02
2 Thierry Gueorgiou FRA 1:35:13 +1:46 6:09
3 Daniel Hubmann SUI 1:35:32 +2:05 6:11
———————————————————-
60 Hirokazu Osaki JPN 2:24:48 +51:21 9:22

【リレー】
1 Norway 1 1:47:44
1. Carl Godager Kaas 34:57 1 34:57 1
2. Olav Lundanes 34:50 1 1:09:47 1 0
3. Magne Daehli 37:57 1 1:47:44 1 0
2 Switzerland 1 1:49:38
1. Fabian Hertner 35:51 2 +0:54 35:51 2
2. Daniel Hubmann 35:44 3 +0:54 1:11:35 2 0
3. Matthias Kyburz 38:03 2 +0:06 1:49:38 2 0
3 Sweden 1 1:52:23
1. Fredrik Bakkman 38:12 9 +3:15 38:12 9
2. Gustav Bergman 35:21 2 +0:31 1:13:33 5 -4
3. William Lind 38:50 3 +0:53 1:52:23 3 -2
—————————————————————————-
Japan 1 mispunched
1. Mutsuki Matsushita mispunched mispunched
2. Hirokazu Osaki 1:00:19 30 +25:29 mispunched
3. Tomoaki Naganawa did not start mispunched

『総評』

スプリントは、自分の力を出し切れたと思います。
しかし、走力の差を大きく感じる結果となりました。
特に今年のレースは、5000m15分20秒くらいを切らなければ、予選通過はありませんでした。
万に一つ、今年は通過の可能性がなかったと実感しました。
来年出場するのであれば、そのあたりの根本的な改善が必要かと実感しました。
世界に出ていくとはそういうことなのかなと最近強く思います。

ロングは私が一年間目標にして取り組んできたレースでした。
しかし、今年は思うようにトレができず、結果は満足のいくものになりませんでした。
ただ、来年に向けて、課題と希望が生まれました。
それは、体力面に不安はあっても、留学、数回の遠征を通じて技術的な準備はできていたからだと思います。
ここから一年が勝負だと思いますので、応援よろしくお願いします!

残念ながら今年のリレーは失格になってしまいました。
1走の松下選手が、不慮の事故で怪我してしまいました。
2走の私は、中盤で大きくミスをしてしまいました。
今年は思うようなレースができず非常ンい残念です。
来年は、結果をつけ、目標を達成できるように努力していきます。

『来年以降』
来年も世界選手権を目指し、トレーニングを続けていきたいと思っています。
ただ、結果を出すためのプロセス、目標を今まで以上に明確にして取り組んでいきます。
特に、5000mで15分台を出す、月50時間以上鍛錬期はトレーニングを行うを目標とします。
これを達成して、結果を出せる準備ができたと思ったら来年の出場を決めようと考えました。

今年の世界選手権応援ありがとうございました。
来年の準備はもう始まっています。
引き続き応援よろしくお願いいたします。

map2

地図です。

けがを抱えて思うこと

どうも。
更新が滞っていて大変もうしわけありませんでした。
これからは更新します。

今度は最近の自分の状況と思ったことについて書いてみましょうかなと思ってます。

オリエンテーリングをやっているといいこともあれば悪いこともあります。
最近だと、選考会でいいレースができたり、合宿でしっかりトレーニングができたり、勝てたりといいことはありました!

ただ、私は3月から故障を抱えていて、あまり思うようにトレーニングができていません。
ちょっと悪いことですね。

とはいっても私は、大学2年の冬に捻挫で3か月走れなかったり、1年の時は貧血で1年棒に振ったりと、常に順風爛漫っていうわけではありませんでした。

そんな時に思ったことと今回考えたことを少しまとめてみようと思いました。

最近ダルビッシュ選手が復帰しましたね。
球速もけが前より速くなってますし、けがする前より強くなっている姿を見ると頑張ろうってなりますね。
特に彼の体作りに対する姿勢や考え方には気づかされるところが多いです。
特に、日本人は柔よく剛を制す精神が強いが、世界ではそれでは戦えないと言っていたことをよく思い出します。

オリエンテーリングでも、柔よく剛を制すことができるかなと思っていました。
しかし、北欧の留学や世界選手権の参加を通して思ったのは、ある程度剛がないと勝てないなということです。
特に外国の選手は間近で見ると感じますがとにかくタフです。
そんな選手に勝つためには、日本人の良さである柔を持つと同時に、剛も磨かなければいけないと感じました。
けがの時にもできることがあると実感できました。
同時にトレーニングのバリエーションを増やすことができてよかったです。
けがから復帰した後が楽しみになりました。

あとは、スポーツに取り組むものとして、けがにどう向き合うか、いろいろ考えてきました。
特に、けがをしているときは、焦りが先走り、つい無理してしまうことが多いと実感しています。
特に、大学2年生の時のけが、貧血の時は、焦りから無理をしてしまい、復帰までの時間を延ばす結果となってしまいました。
その時学んだのは、選手はトレーニング以上に、休むことは大切というものです。
特に、休むことはトレーニング以上に勇気がいることです。
また、休みとさぼりは紙一重のところにあると感じることが多く、それゆえに休むことは難しいと感じます。

私は、これから世界選手権、アジア選手権と控えています。
そのため、けがの復帰を一日でも早くしないといけません。
一方で、世界選手権の準備の期間が刻一刻と減っていく現状に焦りを感じることは多いです。

特に、こういった状況での自分の方向性の決定は、非常に難しいです。
そう思ったことが一つありました。

ちょうど今の時期に僕はスウェーデンにいるはずでした。
スウェーデンで世界選手権直前のトレーニングキャンプが行われていて、僕はそこで走っているはずだったのです。
しかし今僕は大学のパソコンルームでブログを書いています。
今まで僕は、けがをしても多少のことなら無理をして走っていました。
しかし、今回は、アジア選手権、世界選手権で確実に走るために、リハビリに専念することにしました。
この決断はなかなか難しかったです。
特に、航空券まで取っており、世界選手権前最後のテストの機会だったので、決断は簡単ではありませんでした。

今回の決断を通じて私は、決断はリスクを伴うものと感じました。
仮に私がスウェーデンに行って走ったら、けがを再発するリスクがあります。
スウェーデンに行かなかったとしたら、貴重な調整の機会を失うことになります。
どちらをとってもリスクです。
しかし、その二つに一つを取らなければいけません。
道を選んだ以上は、その環境でできることをしないといけません。
そして決断の責任は、自分にあります。

スポーツをするというのは、大きな意思決定の連続だなと感じた経験でした。
留学もそうでしたし、今の自分の境遇もいくつかの大切な意思決定の上にあるわけだし。
でも決めることは、大切なことだと思うし、しっかり自分で決めたら悪い気はしませんね。

こんなことを考えると、自分はスポーツを通じて成長できているかなと思い、少しうれしくなるひと時でした(笑)
スポーツから得るものは沢山ありますね。

まとまりがなくなってきたのでこの辺で終わり。

また書きます。ぐっばい

GWは八ヶ岳へ!

こんにちは。
少し更新頻度を上げてみます!

いろいろあっただけに更新がはかどりますね。

GW前半は八ヶ岳でトレーニングしてきました。
宿泊はおなじみの宿、八ヶ岳レジャーセンター、かれこれもう十年以上お世話になっています!
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到着後は、まずおひるごはん。
スーパーで松坂牛と黒豚で作った歴史的なメンチカツに出会い、つい手が出そうになってしまいましたが、なんとか我慢できました。

その後は名古屋の戦友近藤氏とテレインジョグ。初夏の八ヶ岳はすごくきれいでした。
途中何やら機関車のような家があり、聞いてみるとカラオケボックスだったみたいで、トレーニングがてら歌わせていただきました。
感謝ですね。また行きたい!

翌日は、新規テレイン開拓を目指していろいろな森に入ってきました!
その中にはいくつかなかなかきれいな森がありました。
DSC_0983[1]
こんな見通しのテレインがまだ八ヶ岳には眠っているのです!
近いうち、日の目を見る日が来るかもしれませんね(笑)
今後の動向に期待しましょう!

初夏の八ヶ岳は、涼しくて、森がきれいで最高でした!
八ヶ岳ならではのおいしいお店もたくさんあるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。